Version 3.0～4.0

Version3.0～4.0までのリリースノートです。

3.1.1

2022-03-31

jumeaux viewerコマンドが利用できない不具合を修正しました

3.1.0

2022-03-06

URLのホスト部分を無視して文字列比較てきるtemplate用関数を追加しました

• 環境によってレスポンスのURLにおけるホストが変わる場合に便利です
• 詳細はequals_without_hostをご覧ください

3.0.1

2022-02-18

依存関係のバージョンによってJumeauxが実行できない不具合を修正しました

3.0.0

2021-06-03

レスポンスヘッダの比較ができるようになりました

• デフォルトではレスポンスヘッダの保存/比較はしません (今まで通り)
  • configのjudge_response_headerをtrueにする必要があります
• レスポンスヘッダはreport > trial内に保存されます
  • 詳細はResponseSummary > headersをご覧ください
• config > ignore_response_header_keysで指定したkeyは差分があっても無視できます
  • trial > diffs_by_cognitionのような機能はありません